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北欧・フィンランドの文化

フィンランドの文化

保育園の送迎も男女平等

すべてフラットでドライな関係

フィンランドの子育て支援は育児パッケージだけではありません。「長期間の健診制度」「強力な保育園法」「多様な休業制度」が3大支援制度です。

 

無料の健診制度「ネウボラ」

まず一番が、無料の健診制度「ネウボラ」。
「妊娠した?」と思ったときから子供が小学校に入るまでの間、定期的に助産師さん・保健師さんからアドバイスをもらえる制度です。出産、育児、家庭にかんするさまざまなことを30分〜1時間程度たっぷり時間をかけて相談できます。すばらしいのは、同じ担当者(ネウボラおばさん)がずーっと対応してくれること。そしてデータを50年間保存してくれることです。妻も「長期で支えてくれるのはいいねー!」と感心していました。日本は担当者が都度変わっちゃうのですよね。

 

待機児童と無縁の保育園法

次が、待機児童と無縁の保育園法。

 

フィンランドの保育園法では、母親が働いているかどうかに関係なく、すべての子供に保育園に入る権利が与えられています。自治体は夜間保育や特別支援が必要な子供にも安くて良質なサービスを提供することを義務づけられています。9割の親が公立保育園に子供を預けているそうです。「保育園 入れる 偽装離婚」でググっているフィンランド人は恐らくいません。

 

休業制度

最後が、安心して休める休業制度です。

 

フィンランドには母親と父親どちらが休んでもかまわない「親休業」、母親が職場復帰するときに父親が育児をするための「父親休業」などの制度があり、父親休業の取得率はなんと8割を超えるそうです。母親は子供が3歳になるまで自宅で子育てをして、職場に復帰する権利を国から保証されています。要するにクビにされる心配がありません。感心させられたのは、復帰までの3年間企業が代わりに本人よりも若い人を採用する文化があることです。先輩の代役を勤めることがキャリア教育の一環になっているわけですね。かしこい仕組みです。

 

いかがでしょうか?

 

今後も北欧の文化を紹介していきます。

 

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